プリンターインクの種類と用途

プリンタインクの種類と用途

インクジェットプリンタのインクは種類で分けると、

大きく分けて染料系インクと顔料系インクの2種類があります。



わかりやすくたとえれば、染料系が水性インクで顔料系が油性インクです。



染料系インクは水に溶けやすいので、濡れると滲んでしまいます。



また、光にも弱く、プリントした写真を貼っておくと、だんだんと色あせていきます。



顔料系インクは水や光に強く、多少濡れても滲みにくいし、

元の発色を長い間保つことができます。

顔料系インクのプリンタで印刷したPOPを、

ラミネート処理をして屋外に掲示しておいても、

1年は色あせが感じられないほどの耐光性があります。

また、水にぬれても滲まないので、封筒やはがき印刷に使用すると、

万が一、雨に当たっても印刷が見えなくなったり読めなくなったりすることがありません。



反面、染料系インクよりも顔料系のインクは

ノズルに詰まりやすいという欠点があります。



染料系インクを選ぶか顔料系インクを選ぶかはプリンタによって決まります。

プリンタを購入してから染料系と顔料系のインクを使い分けることはできません。



また、熱転写型のプリンタも顔料系のインクリボンを使うタイプと、

染料系のインクリボンを使うタイプに分かれます。(「プリンタの種類と特徴」参照)



参考までに、レーザープリンタに使うトナーは耐水性に優れ、耐久性もあります。

純正プリンタインクの価格は高すぎる

プリンタインクは、カートリッジにコストがかかりすぎていて、

中身のインクの量から考えると、印刷代はとても高くなります。



そこで、詰め替えインクを試してみました。

プリンタは、エプソンのPXーA720です。



インクは純正インク4色セットが、アマゾン で¥2,954円で販売されていたのが、

(カカクコムで調べたら、アマゾンが最安値でした)

詰替インクは楽天のインク激安館
で¥1,680でした。(平成23年12月)



年賀状を印刷しましたが、色も遜色なくきれいに仕上がりました。



しかし、印刷できる枚数が少ないような気がするので、

機会があったら正確に確かめてみたいと思っています。



※ 詰め替えインクは、プリンタの機種またはカートリッジの製品によって、

  まれに、プリンタの不具合を起こすものもあるようですので、使用は自己責任で。

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